多言語翻訳サービスの認知拡大PR

[クライアント] Kotozna株式会社

概要

kotozna株式会社が提供するインバウンド観光客等、あらゆる場面で外国人と日本人のコミュニケーションを円滑にする多言語翻訳サービスの日本国内での認知拡大施策を担当。
開発を続けながら地域ごとの実証実験を経て展開するサービスであったため、リリースタイミングが難しく、内容もすでに展開中のサービス情報であるなど、ニュース性が乏しいことが課題であった。

活動内容

マーケティング戦略では限られた地域での実証実験を経て、徐々に全国展開を目指すため、広くリリースする情報発信ではなく、ローカルメディア、IT系、海外メディアと案件ごとに対象メディアを絞り、こまめにプレスリリースを作成し配信。継続した情報発信を行った。
また、増加するインバウンド向けサービスの新規事業として、ビジネス切口での露出獲得も狙い、ビジネス系メディアへのアプローチも実施。
具体的には、各種サービス開始に合わせプレスリリースを作成・配信。「日経ビジネス」等ビジネス系媒体、「＠DIME」などのデジタルモノ系媒体、といったメディアへのプロモートを実施し、掲載を獲得。最新IT情報を紹介するミニ番組「ITバンプ」の取材も受けるなど、番組露出にもつながった。

 

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